高崎市議会 2022-09-28 令和 4年 9月 定例会(第4回)−09月28日-05号
3項都市計画費では、豊岡新駅(仮称)及び豊岡経大大橋(仮称)の各調査委託料の実績について質疑があり、豊岡新駅(仮称)調査委託料では、国土交通省との国道18号接続協議に必要な資料の作成や駅前広場を含めたアクセス道路の路線測量を行った。
3項都市計画費では、豊岡新駅(仮称)及び豊岡経大大橋(仮称)の各調査委託料の実績について質疑があり、豊岡新駅(仮称)調査委託料では、国土交通省との国道18号接続協議に必要な資料の作成や駅前広場を含めたアクセス道路の路線測量を行った。
◎都市整備部次長(清水博幸君) まず、豊岡新駅(仮称)調査委託料でございますが、豊岡新駅のアクセス道路の計画に伴います国土交通省との国道18号接続協議に必要な資料の作成、また駅前広場を含めたアクセス道路の路線測量を行ったものでございます。
また、駅前広場整備と駅前広場から駅北側を走る国道17号へのアクセス道路が整備されれば、倉賀野駅を利用する人は今より格段に増加することでしょう。このような展望が見えるからこそ、地域の皆さん、また近隣にお住まいの方からも駅にエレベーターを設置してほしいという強い要望が増えているわけであります。
────┬───┤ │ 5│ 6│三 井 暢 秀 │1 本市のバリアフリー政策について │ 39 │ │ │ │ │ ・本市のバリアフリー政策の現状と今後の取組み │ │ │ │ │ │ ・改正障害者差別解消法施行に向けて │ │ │ │ │ │2 本市における新駅設置に向けての取組みとアクセス道路
2項目めは、本市における新駅設置に向けての取組みとアクセス道路についてお伺いします。3月の定例会においても、豊岡新駅(仮称)、経大大橋(仮称)の取組について質問させていただきました。1点目として、本市における新駅を造る根拠についてお伺いします。
これは、主要地方道高崎渋川線バイパスから有馬企業団地へのアクセス道路の拡幅整備を実施するものであります。 8行目、8款2項橋りょう維持補修事業の翌年度繰越額は9,275万円であります。これは、半田地内の新井橋、長井小川田地内の元藤木橋の補修工事等を実施するものであります。 9行目、8款2項伊香保温泉融雪施設整備事業の翌年度繰越額は7,548万2,000円であります。
5目土木費負担金1節道路橋りょう費負担金の説明欄1行目、道路建設負担金は、県道高崎渋川線バイパスへのアクセス道路である市道1―2046号線外2路線道路改良事業(有馬地内)の実施に伴う吉岡町からの負担金であります。 2行目、橋りょう工事負担金は、沼尾大橋の改修工事の実施に伴う東吾妻町からの負担金であります。 24ページ、25ページをお願いいたします。
◆21番(堀口順君) 平成28年度開始以来、6年間で新規墓所の貸付けを約1,000基行い、今後も引き続き墓所区画の整備を進め、懸案である北側からの新たなアクセス道路の整備に向け、調査業務など、また新年度は新規及び返還墓所の募集も継続して行うようです。私も地元の住民として、また墓所の利用者としても、アクセス道路の整備を待ち望んでいる一人でございます。
について │ │ ├───┼──┼────────┼────────────────────────────┼────┤ │ 2 │ 6 │三 井 暢 秀 │1 豊岡新駅・経大大橋(仮称)について │ 33 │ │ │ │ │ ・駅前広場 │ │ │ │ │ │ ・アクセス道路
◆委員(荒木征二君) そうすると、またアクセス道路だとか、そういった附帯する部分についてはその都度発掘調査の経費が上がってくると、そういう考え方で。 今回の本会議の中でも、一般質問の中でもありましたけれども、駅前広場の用地買収は進んでいるようですが、100%ではまだないと思うのですが、その残余の土地の部分の発掘調査というのは、今回はどのような取扱いになるのか確認をさせてください。
次に、アクセス道路の進捗状況についてお伺いいたします。 ◎都市整備部長(内田昌孝君) 再度の御質問にお答えいたします。 現在本市では、新駅の利便性向上や周辺道路の渋滞緩和を目的に、新駅へのアクセス道路の都市計画決定に向けた手続を進めております。アクセス道路は、新駅計画地を起点とし、国道406号と交差し、烏川を渡り、高崎経済大学付近の県道あら町下室田線までを結ぶ道路でございます。
今回の一般質問は、豊岡新駅・経大大橋(仮称)、駅前広場、アクセス道路における本市の取組について伺います。 三井さんは豊岡新駅・経大大橋(仮称)に反対されているのですかと聞かれています。反対などしていません。まず、そのことを申し述べてから質問を伺います。 1点目は、本市における豊岡新駅(仮称)の取組について伺います。
◎都市整備部次長(清水博幸君) 住民説明会は、豊岡新駅のアクセス道路の地元説明会でございます。開催状況でございますが、豊岡地区と小塙地区を対象に10月28日から11月1日にかけまして、昼、夜の計6回開催し、132名の方に御参加いただきまして、道路整備による渋滞緩和やもっと早く道路を完成できないのかなど、道路整備に期待をする声が多くございました。特に反対の意見はございませんでした。
交通の要衝としての立地を生かし、産業や観光の振興及び企業立地の推進を図るため、関係機関と連携し、幹線道路網へのアクセス道路の整備を行いました。 JR渋川駅周辺整備に向け、付帯施設の設計及び地下歩道改修の設計を行うとともに、駅東側乗降場の整備を行い、赤城地区及び北橘地区方面からの駅の利用促進を図りました。 また、JR八木原駅周辺整備に向け、西側広場事業用地の測量及び補償費算定を行いました。
◆委員(荒木征二君) 同じ252ページの中ほど、八幡霊園拡張整備事業のところで、関連してちょっとお聞きしたいのですが、以前から八幡霊園拡張に伴って新しいアクセス道路の検討がされているようにお聞きしております。地域のほうでも求める声が大きくあるようでございますけれども、アクセス道路のほうはどのような検討状況なのか御紹介いただければと思います。
また、高崎渋川バイパスにつきましては平成30年4月に開通、そして上信自動車道につきましては金井インターチェンジから箱島間が令和2年6月7日に開通し、アクセス道路であります市道折原川島線の道路改良事業に着手したところであります。中小企業の振興につきましては中小企業振興基本条例を制定し、専門家を交え、様々な中小企業の振興に向けて検討を進めております。
具体的な工事内容や駅舎のレイアウト、工事費等が示されることで、JRとの間で群馬総社駅西口開設事業の合意形成が図られるとともに、駅前広場とアクセス道路の都市計画事業としての事業認可の取得にもつながる重要な業務であると考えております。
4行目、市道1―2046号線外2路線道路改良事業は、県道高崎渋川線バイパスと有馬工業団地を結ぶアクセス道路として道路用地の購入などを吉岡町と連携して行うものであります。5行目、市道1―1566号線道路改良事業は、関越自動車道側道からJR八木原駅に至る市道であり、令和3年度分の継続費として歩行者と車両通行の安全を図るため、道路改良工事を行うものであります。
5目土木費負担金1節道路橋りょう費負担金の説明欄1行目、道路建設負担金は、県道高崎渋川線バイパスのアクセス道路である市道1―2046号線外2路線道路改良事業(有馬地内)の実施に伴う吉岡町からの負担金であります。 14款使用料及び手数料1項使用料6目1節商工使用料の説明欄1行目、市営駐車場使用料は、令和2年度の実績等を踏まえて見込んだものであります。 24ページ、25ページをお願いいたします。
国庫支出金は、国の第三次補正予算に伴う令和2年度予算への前倒しや上武道路の道の駅アクセス道路の工事進捗に伴う減額などがある一方、新型コロナウイルスのワクチン接種事業の実施による増額などもあり、前年度と比べ、約10億2,000万円の増額となっております。